抜毛症の治療法は?抜毛の原因と対策を教えます

生活

こんにちは!

こんな症状で悩んでいる方いませんか??

  • やめようとしても髪の毛などの体毛を抜くことをやめられない
  • 無意識のうちに髭や髪の毛、眉毛などの体毛を抜いてしまう
  • 抜いた毛を口に入れてしまう

これは「抜毛症」という精神の病気の症状の一部なんです。

私自身が抜毛症であり、高校受験時のストレスで発症して以来、30代になった今も数十年間付き合っています。

今、同じような症状で悩んでいる方に言いたいことがあります。

あなたの症状は、精神的な病気に由来するもので、あなただけに発症しているものではありません

自分一人で悩み抱え込まず、本当に困ったら、美容師さんに相談する、親に相談する、病院へ行くなどの対応が必要となります。

今回は、抜毛症とはどんな症状があり、私がどのように対応したかについて記したいと思います。

こんな人向けの記事

・やめようとしても髪の毛などの体毛を抜くことをやめられない

・無意識のうちに髭や髪の毛、眉毛などの体毛を抜いてしまう

・抜いた毛を口に入れてしまう

・やめなきゃと分かっているのに、どうしても、どうしても、毛を抜くことがやめられない

抜毛症とは

どんな病気

抜毛症とはどんな病気なのでしょうか?

抜毛症は 強迫症の一種で、緊張感や不安がかかると、毛を抜くこと症状のことです。

抜毛症の診断基準
・脱毛が生じるほど毛を抜いている
・毛を抜く行為を何度も減らそうとしたり、やめようとしたりしている
・その行動のために大きな苦痛が生じているか、日常生活に支障をきたしている
引用:MSDマニュアル家庭版 抜毛症(抜毛癖)

医師の診断には上記の3点が該当すれば抜毛症に該当するらしいです。

より具体的にいうと
毛を抜く行為をやめようとしてやめられない

強い苦痛を感じている

日常生活に支障をきたしている

こんな症状がある方は、抜毛症かもしれません。

抜毛症は、緊張感や不安がかかると、毛を抜くことで、そうした感情が和らげる反応を起こします。

実際私もストレスがかかると、毛を抜く快感を求め、毛を抜いてしまいます。

それが癖になり、10年以上の付き合いとなっています。
一般的に症状の重症度は変動しますが、癖になってしまえば、症状が生涯続く場合もあります。

しかも、抜毛症の症状には「抜いた毛を口に入れてしまう」があります。

モロを
モロを

「毛を口に入れる」のは、症状の一部。

毛は消化できないので、最悪、手術が必要となる。

抜いてしまった毛は、ゴミ箱へ入れよう

モロを
モロを

私も一時、毛を口に入れてたことがあるんだ。

でも、それは症状の一部で、体に害があると知ってからは部屋にポイっと捨てているので、部屋はお毛毛まみれです。

どこの毛を抜くことが多いの?

通常は頭皮、まゆ、まぶたの毛が抜かれますが、あらゆる部位の体毛が対象になりえます。

私は、主にまつ毛、眉毛、髭、もみあげ、脇、すね・・・・体毛という体毛全部です(涙)

ストレスがひどいときは、もみあげの毛がなかったり、脇毛も全て抜ききったことがあります笑
抜毛症は思春期の直前または直後に始まるのが典型的で、人口の約1~2%にみられます。

抜毛症は遺伝でも伝達するらしく、私の父もストレスかかると、眉毛をいじってたので、私が抜毛症なのも仕方ないのかな〜と思うようにしてます。

私の発症した過程

私の発症は、高校3年生の受験です。毎日勉強し、合格しなきゃ浪人というストレスから、「もみあげ」をいじるようになってしまいました。

ストレスがピークに達したときは、もみあげの毛は全てむしり取られ、悲惨な状況に(涙)

それからも、就活、社会人になった時、仕事が変わる時、仕事が忙しい時には、ストレスの度合いに応じて、それなりの抜毛をしてきました。

かし、発症し、はや十数年。

今となってはどうでしょう。

運転、あんまり仲良くない人との電話、仲良い人との電話、嫌なことがあった時、やりたくない事をしている時など、ほんの些細なストレスでも毛を抜いてしまっています。(涙)

モロを
モロを

ええ、全く克服できてないのです

ほんの些細なストレスでも、毛をいじることが癖になり、当時よりも悪化しているんだが・・・

モロを
モロを

そこで私は「毛を抜く癖」を辞めるよう努力するのでなく、「抜く毛を無くすよう」にしたのだよ

モロを
モロを

一時、本当にやばいと思ったのは、おちん◯んの毛を抜く癖が強かった時だな。

さすがにこのまま抜き続けると、やばいと思い、全剃り。

その翌日に友達と温泉旅行が控えているといことも忘れ、完全に全剃り。

モロを
モロを

本当に厄介な病気だぜ

当時悩んだこと

発症した当時は、「やめなきゃ、本当に恥ずかしい思いをする」ということは分かっていたのですが、やめられませんでした。

これは、「自分だけなんだ」と思い、自分が嫌になった時もあります。

病気ということを意識し始めたのは、就活の時でした。

SNSなどで、抜毛症を調べると、自分と同じように悩んでいる方がいることを知り、少し安心した覚えがあります。

抜毛症は、精神的な病気に由来するもので、遺伝もします。

あなたが原因で起きたわけでなく、また発症しているものあなただけではありません。

私の対応

発症当時

高校生のときは、もみあげに抜毛が集中していて、一時はもみあげの毛がなかったこともあります。

美容師さんに相談し、もみあげは毛を被すことで、隠そうということになり、なんとか誤魔化していました。

「抜けない状況を作る」が最適解

「毛を抜かない」ように癖を矯正するのは大変難しいです。

今は、上でも少し書きましたが、毛を抜けない状況、すなわち自分が「抜きがちな毛」を無くすように努力しています。

そのためには以下のことを心がけています

毛を抜かないためにしていること
・爪を短くする
・抜きがちな毛は剃っておく
・美容師さんには抜毛症と伝えておく

どれも日常で簡単にできることです。

爪を短くキープしておくことで、毛を抜きづらくなるします。

体にある毛の中で、いじりそうな毛は少しでも伸びたら、Myバリカンで刈り上げています。

私の、使用している、体毛を剃るための万能具はこれ↓

私は男性ですが、脇は全剃り、髭も伸ばさない、陰部も短めにカット、髪の毛はほぼ坊主にしてます。

こんな感じで、「抜かない」と癖を矯正するのではなく、「抜きづらい」状況を作っています。

また、通っている美容師さんに抜毛症のことは相談しておくといろいろ相談にのってくれます。

私は、抜きがちな毛の箇所はかなりほぼスキンヘッドに近いくらい刈り上げてもらい、自分にあった髪型を相談しています。

しかし、それでも、自分で抱えきれない場合は、お近くにメンタルクリニックへ受診しましょう。

参考としたサイト:MSDマニュアル家庭版 抜毛症(抜毛癖)

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